どうも。Yoshiです。
ここ数日、何度言ったか分かりません。
そして何度聞いたか分かりません。
ただ言わせてください。
暑い💦

あまりの暑さで体調を崩している方も
いらっしゃるかもしれませんね💦
ただ外にいるだけで体力が奪われている毎日。
無理だけはしないようにしましょうね👍
さて、今回はこの“暑さ”から連想した
「天気・天候」を題材にした名言をご紹介します。
ジョン・ラスキン
『本当に悪い天気なんてものはない。
ただ、様々な種類の
良い天気があるだけだ。』

ジョン・ラスキンは
19世紀イギリス・ヴィクトリア時代を代表する
評論家・美術評論家。
ジョン・ラスキン - Wikipedia
この方に関して、私はまったく無知です。
ただ、この言葉を知った時、
“深い名言だ”と感じました😊
毎日天気・天候は変わります。
晴れの日もあれば、雨の日もあります。
何をもって“良い”“悪い”と判断しているのか、
我々は知らぬ間に、
“晴れ=良い天気、雨=悪い天気”と決めつけています。
天気予報でも
“今日はあいにくの空模様です。”といった
表現を耳にします。
しかしながら、
晴れには晴れの良いところがあれば、
雨には雨の良いところがあります。

物事も同じように、固定した見方ではなく、
様々な方向から視点を変えて見てみることが
大切なんですね。
この名言を知って気付かされました👍
ただ単に生活していると、
ただ単に歳を取り、
考え方が凝り固まっていきます。
最近、私自身が痛感しています(笑)
物事を多面的に捉える柔軟性を
身に付けたいものです。
今回はこのへんで。
それでは。